首ヘルニア専門院 大阪市 兵庫県 尼崎市 東京
重度で手術前のヘルニア狭窄からの麻痺シビレ痛み膝の治療。治療成績高。色々な医療に行かれて思わしくない方に最適。
首 腰 膝 肩、切らずに治療出来ます。 認知症治療 脳梗塞マヒ治療 神経整体治療、パーキンソン病治療すぐに歩ける。YOUTUBE動画@cleun7897下記に詳細。楽な治療です。
あなたのお悩み解消します。 尼崎阪急塚口駅近南塚口便利です。頚椎ヘルニア狭窄で守口市や全国の方が尼崎市の専門院(整骨院)で改善。
頚椎脊髄神経に対して,周り組織の与圧を開放、痛みシビレ麻痺の解消。手術では縦の圧縮と背骨関節(推間関節)不具合(動き、動作)の改善は不可能です。従って手術より後遺症もなくて快適に改善いたします。1回お試し下さい。重い長期の膝の痛み諦めないで、パーキンソン 尿漏れ イビキ 無呼吸直ぐに改善。
コロナ後遺上hp
高体重腰痛膝痛
TEL 06-6421-5200
要予約
藤森整骨院
各種保険取り扱い
10時から19時 休 水日祝
661-0012
兵庫県尼崎市南塚口町2-1-2-1-23
さんさんタウン2番館1F
阪急神戸線 塚口駅 南口
駅近 1分
東京都港区北青山1-4-3青山こうゆうビル7F
阪急塚口駅南口さんさんタウンにあり駅近で通院には便利です。
基幹病院で ヘルニアや狭窄症で手術を宣告されてその直後 こちらで治療を行ないその後痛み、シビレ、麻痺、脱力等が快復改善された患者さんが多数おられ切らなくて良かったと話されております。
此方では難病といわれる(脊髄神経に関わる重度で手術前のヘルニア、狭窄、頚腕完全麻痺、脊髄癒着、脳内疾患 パーキンソン病、認知症、慢性疲労)の改善を行っています。
手術や薬の苦手な方又これらの疾患で10年後20年後健康で長寿に過ごしたい方には最適です。
手術前のヘルニア狭窄、腰、膝や長い間色々と治療を試みたが重度疾患のために何処に行っても同じで効果が無かった方に最適。
軽度から重度までの治療。
手術前の膝の痛みは、関節の接合調整をすれば、改善します。
手術前の首、腰の痛みも同様です。
辛い悩みを解消します。
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難病指定 パーキンソン病治療
難病パーキンソン病1~2回の治療で自力歩き、色々な病状が回復していきます。
安全な脳深部刺激で劇的に回復していきます。
1回の治療でこんなに早く改善するとは、本人は勿論、私共や周りの方々、リハビリ等の医療関係者方々は驚かれております。
テンションが上がり興奮気味で、ドーパーミンが出てるのではと勘ぐります。
1回目施術後はとにかく眠くて眠くて夜間は勿論昼間もうとうとしています。治療前は眠れなく睡眠導入剤を毎日服用うしていました。
それまで医師から難病指定で治りません、やがて寝たきりになりますと宣告され治療は薬物対症療法と言われて失望に陥っていました。
今は私共の治療で良くなっていくことを実感され今後の人生が開けたようです。
治療部位、脳深部 中脳に刺激、で歩行困難、転倒、発声、発音、腕手の動作、特に顔の表情が以前より直ぐに変化します又早歩きができます。
首ヘルニア及び狭窄で腕の完全麻痺の治療にも関連します。 この治療琺で頚椎手術回避できて完治しました。
YOUTUBEは1回目と2回目の施術で改善しております。
YOUTUBEで動画公開
YOUTUBE検索⇒尼崎市首ヘルニア専門院 藤森整骨院
⇒ @cleun7897
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治療 方針
説明内容は病院で検査後手術を告げられた重度の痛み、シビレ、麻痺である 首ヘルニア及び狭窄、腰ヘルニア及び狭窄を対象とした治療方針の説明と治療実績です。
説明内容のように行なう施術は精度の高い技術でおこないます。
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首ヘルニア狭窄治療
病院に於ける首、腰のヘルニアや狭窄手術は、はみ出た椎間板、飛び出た骨棘、靱帯の肥大化など脊髄神経に架かる与圧や接触を取り除く手術を行ないます。
重要なことは背骨に対して与圧や接触の取り除きで、、、
疾患原因の主は重力に拠る方向の縮小で椎間板のはみだしや横方向への骨棘の出(骨の成長)、背骨関節(椎間関節)の不具合、靱帯の肥大、すべり症、等年齢とともに現れます。
手術は脊髄神経の圧迫の減少を図ります。
神経根や圧迫された背骨関節、脊髄神経に架かる動脈の不全や梗塞、静脈の返血不全等は其のままの状態のため、手術後に改善が診られないこともあり、痛みやシビレ特に麻痺が残ることがあります。
医師の見解では疾患の箇所を物理的に削除したので手術は成功しましたと宣言します。当人は手術前とあまり変わらないため納得できていないようです。
医師は部分的な成功で患者は総じての見解で、かみ合いません。
当院の首、腰ヘルニアや狭窄の施術は背骨に対して与圧の取り除きと当院の特徴である背骨に対しての圧迫、与圧の取り除きや脊髄神経から分枝している神経根の与圧の取り除き、脊髄神経に架かる動脈、静脈の血流の改善、椎間板の縮小、背骨関節(椎間関節)の融和、靱帯肥大の縮小を図り、痛みシビレ、特に完全麻痺の改善が診られます。
ある方向に動けば、椎間板を切り取らなくても、椎間板は中央に吸引されて行き、神経の圧は減少していきます。
*(過去の治療では首疾患で腕完全麻痺は脊髄神経硬膜内に架かる動脈不全、梗塞の可能性が大きいと思われます、麻痺は突然になる事があります。腕が急に動かない。)
手術を行なった部位は血流も鈍くなり筋肉が硬く癒着します。そして運動動作範囲は狭くなり新たな腰痛原因になることもあります。
手術は脊髄神経に対して与圧や接触の排除、椎間板、靱帯、骨棘の取り除き物理的処理を行います。
疾患の原因が以上の箇所であればいいのですが、他の処の原因の場合は、神経根、脊髄神経に架かる動脈、静脈の血流の改善、、背骨関節(椎間関節)に原因があれば、手術を行なっても改善は見込めません。ここに大きな問題点があります。メスを入れた身体は元には戻りません。
基幹病院でMRI検査の結果手術を勧めれた患者さんが良く言われることがあります。
手術をしても良くなるかどうかはわからないと病院に言われて、不安に思い当院の治療に来られています。
NHKのTV放送で某大学の高名な先生が腰痛疾患の手術ヘルニア、狭窄を1000例行ったが、1000人全て良くならなかったと、発言されて反響が大きくなっております。
従って手術されても全員治らない事が判明されました。危険な手術は直ぐに諦めて、当院でこの疾患の治療は完治致します。
治るはずが無いと諦めていた方はこちらで、今までと違った施術、切らずに背骨の移動で改善いたします。
安全で痛く有りません。
*99%の整体カイロは関節の瞬間旋回は捻挫を起すだけで中度、重度の疾患治療は難が有り痛みが出ることも有ります。
パーキンソン病
脳深部、頚椎、腰、下顎、背骨、声帯の施術
1回施術 短時間で高い効果があります。
歩きやすくなり、不眠解消、お声が出やすくなります。
将来にご不安な方、お試し下さい。
15年パーキンソン病
術前の歩行 15年ぶりに1回の治療で歩けた。
15年パーキンソン病
動画YOUTUBE検索⇒尼崎市首ヘルニア専門院
⇒ @cleun7897
2回目治療で早歩きが出来、お顔の表情も変わりました
15年ぶりにあぐらができた。
難病指定 パーキンソン病
初回治療直後 自力歩行
失意から希望に!
術後 自力歩行 出来ます。
あなたも歩けて回復します。
よちよち歩き、ご高齢で歩行困難や寝たきり、
肩が動き難い治ります。70才から90才
治療メニュー
手術をしなくて治していきます。
うそのようですが奇跡的に改善回復しています。人生が変わったと仰って頂き大変感謝されております。
<治療実績>
頚椎ヘルニア
頚椎狭窄 手術前、手術回避
突発性肩腕手完全麻痺
完全に、元の様に動きます。
パーキンソン病
頚椎症性神経根症
頚椎症性脊髄症
頚椎症性肩背痛症
頚椎症性手の麻痺シビレ
頚椎後縦靭帯骨化症
全般 頚椎、胸椎圧迫骨折痛
重度の肩こり
肩及び肩周りの痛み、動き不全
<腰部>
腰椎ヘルニア手術前、手術回避
胸椎ヘルニア
脊髄神経癒着激痛 全般
頚椎、胸椎、腰椎の癒着を外し取ります。
重度の膝痛、手術回避
交通事故重度むち打ち
重度不眠症
重度の膝痛、 手術回避
認知症記憶障害 進行阻止改善
今まで不可能だった脳内刺激と脳内マッサージ効果で静脈の血流促進を促し不純物の排出効果を上げます。 副作用なしで元気になります。
イビキ 無呼吸症候群
顎関節症
口が開き難い、子供の食事が遅い
声帯、声矯正 お声が出ます
尿漏れ
産後骨盤調整 開いた骨盤が締まります。
本当に骨盤を締めた院は稀有です。
上記の疾患が治るとは信じがたいと、、、治療をされてから お考えが変わります。全て実例です。
治療例 体験記 下方にもあります。
首、肩、肩甲骨、顎、結石 尼崎市 68歳女性
半年前 受付で
迷いに迷っている私に『お試しだけでもやってみましょう』
先生の優しい言葉に気持ちが動き治療を受ける事にしました。
内心、何十年も色々な所に行って治らなかったのに今更治る訳がない、と半信半疑でしたが、数分後にその気持ちは吹き飛んでしまいました。
問診、では、子供の頃遊具から落ちた事は何も話しませんでした。
お試しが始まり、私の首を触診された時は、以前他の院の先生にいきなり首をひねられた時の恐怖心がよみがえりました。
先生の第一声が『子供の頃にどこからか落ちませんでしたか?』 に大変驚きました。
『どうして解かるんだろう?この先生なら大丈夫かも』と思い緊張していた気持ちが楽になりました。
施術が進み何十年も悲鳴を上げていた首、肩、肩甲骨、と他院では体験したことのない初めての技でじわじわほぐれていくのが実感でき『ここなら間違いない』 『やっと本物の先生に巡り会えた』 と心が震える程の感動で通院を決めました。
それ以後は回を追うごとに改善するので通院が楽しみになりました。
小学~中学生
8歳頃公園や学校の遊具から時々落ちて 全身打撲のケガがたえませんでした。
そんなある日 鉄棒からまっ逆さまに落ちて気を失い気がついたら首に激痛と目まいでしばらく動けませんでした。 以来首の痛みと次々に起こる身体の異変と辛さに悩まされ続けました。
当時九州の離島に住んでいて、治療院がなかった為何もせず放置していました。
中学生になって首の痛みは増し一日中痛さで他の事に集中する事ができません、この症状は先生に治してもらう迄続きます。
それに加え右肩と肩甲骨が前に傾き猫背になり右の肺を圧迫しておりいつも呼吸は浅く、息が苦しくて身体に酸素が足りない状態で全身がだるく、疲労感が抜けません、これも数十年後先生によって完治しました。
やがて中学卒業して兵庫県伊丹市に転居。
整形外科でリハビリに通っていたある日私の身体に恐ろしい異変が、、、、、
首から下の左側全部が赤く腫れ熱っぽい症状が現れました。 直ぐに伊丹市民病院に検査入院となりました。 主治医は『こんな症状は今まで見た事がない初めての事です』 と不思議そうに言われました。
そして検査が始まり、脳のMRI、CT,心臓、肺、骨髄液、細胞等々あらゆる検査が終了後、 主治医の回答は『やるだけの検査をしましたが原因が見つかりませんでした、うちでは手の施しようがありません。』 でした。
大阪の国立病院、兵庫医科大学病院、県立病院と訪ねて回りましたがどこも同じ回答で私は見放されてしまいました。数ヶ月が経ち少しずつ腫れが引き始め『治ってきたみたい』 と思ったのも束の間で、腫れが引いた後は筋肉がゲッソリ落ちてゴツゴツと骨が飛び出しまさに骨と皮になり、それだけで終わらず左半身、手足も真っ黒に変色、あげくに、左手指がグーの形で固まってしまいました。
アッという間の あまりに変わり果てた自分の身体、、、もう生きていても仕方ないと思い詰め絶望のどん底の日々の中で 母が天六の行岡病院がいいらしい、と知人から聞いて行ってみました。
17歳 行岡病院
そこでも色々と検査を受けましたが、結果は何も分かりませんでした。
リハビリなら出来ますとの事で、首の牽引と手足の電気、運動療法、マッサージで通院していたある日
担当の先生が私の首をいきなりひねってしまい、激痛で身動き出来ず、涙がボロボロ流れるだけ。
【なれていない先生や下手な先生、カイロ、整体は横方向にアジャストします、単純に捻挫です。 後で炎症します。
が上手な先生もいます。 カイロのポキポキは横方向です、骨に沿っての横の与圧と縦の与圧を取る事が出来ない、これが現状で、、強い荷重と痛みのでない、縦横の与圧を取れる先生は稀です。】
他の先生が痛みを和らげて下さいましたが右腕から指先までジリジリとシビレがでました。 でもそれを治す事は有りませんでした。 ここもダメだと、、、
また引きこもりになって、黒く固まった左手を見てはコロナウイルスに似た得体の知れない物への恐怖心と孤独感、焦燥感に苛まれる中で将来に対する不安は大きくなるばかりで この指だけはどうしても使えるようになりたい、何とかしなければと思い自分で無理に引っ張ってみるのですが、痛いだけでビクともしませんとにかく少しでも動かそうと来る日も来る日もグイーンと持ち上げたりしましたが肘から指先迄の腱が拘縮していますのでその痛みたるや気を失いそうになりました。
それでもめげずに 【頼むから伸びてくれー】 と祈る気持ちで繰り返していると20才をすぎた頃に固まりきった手が卵1個分位開いて、握力はありませんが、ふんわりと物を掴む事が出来るようになりました。
でも、それ以上は一進一退で固くなろうとする力が強くて良くなる事はありませんでした。
首、肩、肩甲骨、腰、右肘、
20代になり首の状態が更に悪くなり、うがいする時後頭部を手で支えないと上に向くことが出来なくなりました。
右肩の肩甲骨は外れて低位置に収まらずひどい鈍痛とコリに悩まされ整形外科に通いましたが全然ダメでした。
30代になり股関節痛と腰痛が出る様になりました。
時々牽引やマッサージに通いましたが症状は進行するばかりす。
30代後半には股関節の動きが悪くアグラが出来なくなり腰痛もきつくて整形外科でコルセットを作ってもらいました。
そして右肘の動きも悪くなり、手の平が上に向かなくなり血圧を測る時、体ごと横に倒れて測るのでした。
そこで首と股関節のレントゲンで、首はヘルニアと診断されどちらも手術を勧められましたが踏ん切りがつがずにずっと牽引やマッサージで、あんまり辛い時は頭痛、吐き気、不眠も出て痛み止めや睡眠導入剤を飲むようになり、整骨院、カイロ、鍼、にも通いました。
どこへ行っても効果はなく、60代半ばになり もう治らないと治療は諦めていました。
そして藤森先生の治療受ける事となりました。
先生はこんな症状にビックリもせず 【治りますよ】 と言われるだけです。 その言い方も 【本当に治るかなー】 と不安になるような疑わしきものでした。
ところが施術が始まると先生は一生懸命に汗だくになりながらも時々面白い話をされてお腹が痛くなるほど笑う事もあり、色々な技で固まった左手指と、左半身の黒く変色した部分も先生独自のマッサージ法できれいな肌色になりました。
指も普通に曲げ伸ばしができるようになり何の不自由もなくなりました。
何十年も苦しんだ首痛、股間節痛、肩甲骨痛の悩みが完全に治り、先生は神様です。
肺、 30年以上の苦しみ解消
30代で 今度は右の肺に痛みが出る様になりました。普段から猫背で呼吸が浅くしんどい上に、突然針で刺したような痛みが走り呼吸が出来ません、その時は限界まで息を止めて、ほんの少しだけ息を吸っては止めるを痛みが無くなる迄、何回も繰り返します。
全く身動きも出来ません、少しでも動くと痛みが長引くのです。この症状がでるとものすごーく辛く苦しいです。
内科や循環器内科を数件受診しましたが、どこでも異常なしでこの症状は68歳まで続きました。
藤森先生にこの事を伝えますと、先生はすぐに背中を手で探り数秒で 【ここが癒着していますので治しますね】 と声をかけられ数分後に 【これでどうですか?】 の声におそるおそるゆっくり息を吸ってみると 空気がどんどん入り、今までの圧迫感もすっかり取れてて、肺がパンパンにふくらみ、数十年ぶりに 【空気が美味しいー、やっと生き返ったー】 と嬉しくて何度も深呼吸しました。
専門病院の医師でも分からなかった症状を藤森先生はたった1 回で治して下さいました。 その後この症状は一度も現れません。
手で探るだけで身体の中の神経の接触や癒着までも的確に感知し、更にそれらを完璧に治してしまうのです。
数多ある整骨院でここまでやってのける先生は藤森先生だけです、この驚きの技は受けた人だけが実感できる、感動の藤森流神技です。
( 眼科の先生が胸椎の痛みで治療にお見えになります。 )
30代で腎臓結石、見つかる。
健康診断で右の腎臓に石が1個見つかり塚口の上原○泌尿器科で飲み薬を処方されその時の医師の説明で 【これ以上石が大きくならないように数が増えないように飲んで下さい】 でした。
通院1年目の検査で、石が3個に増え薬を変えてきちんと飲んで2年半後の検査では、なんと左の腎臓にも石が見つかり通院はやめました。
その後検診の度に結石と潜血ありで痛くなったらどうしよう、と不安をかかえたまま60代になりました。
長い間放置したのが気になって2022年2月に近所の泌尿器科で検査してもらった時はやはり両方の腎臓に石が数個ずつありました。
藤森先生にお腹のマッサージを勧められて数回受けました。
先生によりますと 【このお腹のマッサージは他院では誰もやってはいない私独自の技で婦人科系に効果抜群ですよ】 【卵巣機能が上がり、子宮筋腫も改善され子宝に恵まれた方もおられますよ】 で私も冷え症が良くなればとお願いしました。
そして2022年9月同じ泌尿器科のエコー検査で担当医が画像を見ながら 【石がない!あんなにあったのに、全部無くなっている、なにかしたんですか?】 で私もビックリして 【本当にないんですか?】 担当医 【ほんまにないよ】 と お互いに不思議だなあーと顔を見合わせました。
しばらくしてから 【そうやお腹マッサージが効いたんや。】 と気がつきさっそく先生にお伝えしました。
( お腹独自マッサージで47歳で小宝に恵まれ。卵巣がんの完全消滅。腸の改善。筋腫の縮小。腎臓尿管結石等改善しました。 )
*眼の改善、全国初の脳内マッサージも行っております。 認知症の治療は脳内マッサージと頚椎から脳幹、延髄、脊髄、の弛緩により脳全体に振動を及ぼします。動静脈の血流を改善、血流で脳に溜まったゴミの排出を促し認知症の改善や進行を止めます。*
顎関節症
ある日施術の合間の雑談で 口が少ししか開かないので食事が楽しくないと話すと 先生は 【それも治りますよ】 とその場で治して下さいました。
ベットに横になり、数分後には、パーッと大きく開いた口を鏡で見て 嬉しいやら おかしいやらで大笑いしてしまいました。
子供の頃から食べるのが遅くて食事時間がとても嫌でした。
今では食事が美味しく、楽しくてお友達と外食にも行けるようになりました。
先生の手は何でも治してしまう魔法の手です。
藤森先生は
先生は奇跡を起こす、整体のスペシャリストです。
手技だけで腎臓多結石が消え、顔は目がひらき、開かない口も大きく開きました。
先生の豊富な知識や半端のない経験がスーパーバズーカー的、今までに経験もない又見たことが無い斬新な早技が患部に的確にヒットして瞬時にコリも痛みや不快感を取り去るのです。
この高精度なオンリーワンの技は他では絶対に経験できない妙技です。
それに加え施術中の会話が色々な面白い会話の連発とお役立ち情報満載のリラックス効果満々の話術も毎回楽しみです。
施術も半ばにさしかかった頃、次々と治っていく自分の身体の変化に不思議に思って、 【 先生はどうしてこんなに治せるんですか? 】 ( 私は治って当たり前ですよ! ) ( あなたの身体を治さへんかった、病院や整骨院が信じられへんわ、何をしているんかなー ) と、、、
その言葉に 【 なるほど、さすが本物や! 】 2度惚れ、3度惚れです。
儲け主義でない事、料金以上のお得感に納得しました。
そして先生への信頼度は更に深まりました。
またどんな質問にも親切、丁寧に答えて下さいます。
誠実で温かみのある対応に先生のお人柄がにじみ出ております。
先生は命の大恩人です。
先生のお陰で私の人生が劇的に変わりました。
何の不自由もない五体ときれいな肌にして頂きこんな平穏な日常が来るとは夢にも思いませんでした。
今では手話やダンス等の習い事にもチャレンジしています。
先生との出逢いは神様からの人生で最高の御褒美だと思います。
先生大変お世話になりました、これからも宜しくお願いします。
本当にありがとうございました。 感謝
( 重度手術前狭窄、ヘルニア、完全腕手麻痺等、完治致しますと、人生が変わったと喜ばられたお声を頂き、その事が私の励みと成っております。
此処だけの手技が多々あり、完治精度の向上を計ります。)
良くなっていくのが感じられて、痛みが改善していきました。
シビレや痛みがとれた、腕が上がり麻痺がとれた、寝たきりが歩けた、長い膝の痛みが取れた、認知機能も改善して感動、など多くのお言葉を頂いております。
全国、秋田、静岡、関東、九州、外国からHPや口込みで治療にこられ、長期のリピーター、また医師も通院されております。
医師は首の疾患や圧迫骨折にはこれが一番よい、後遺症がないからと言われております。
なかなか治りにくい重度の疾患や手術前の治療をおこなっているのが特色で施術後はすっきり感やシビレや痛み、膝痛が消える等の改善があります。
また ヘルニア・狭窄・神経根・骨棘 それぞれの疾患を同時に治療します。
寝たきりが歩ける、記憶改善にもなります。
手術をしなくて、切らずに治していきます。
交通事故むち打ち治療自賠責対応
基幹病院で ヘルニアや狭窄症で手術を宣告されて その後 こちらで治療を行ない 痛み、シビレ、麻痺、脱力感等が快復された患者さんが大勢おられ切らなくて良かったと 話しております。
疾患の辛さを1から10段階に区分して薬、注射もあまり効き目が弱く手術を決めたり迷っている方、8.9.10、段階の患者さんの治療効果が高く快復しております。
疾患の段階 1,2,3、は自然快復大。5,6,7、は治療が必要自然快復は難、8,9,10はリスク大の手術かノーリスクでの此方での治療のどちらか。
費用の方も入院、手術、リハビリより低く、仕事も休ま無くてよい場合もあります。
期間は手術では3から6ヶ月以上リハビリで長くなることも有り。再手術もあり。
此方では早くて1月ないし2から3ヶ月で快復、治療中の仕事可。
針治療や、整体、整骨院での治療で首回りの筋をほぐし緩めてヘルニア、狭窄を治す治療等は効果が弱く決めてではありませんし治る見込みは?。
(全国から来院された患者様のお声は、有名な所や針治療、整体、ネットHPで探して色々通ってみたが、揉んだり、指で押したり、針治療や整体痛みシビレは其のままで全く変わらない話を多くされます。また遠方より手術の予約をしてこられ此方で成果が有ったので手術のキャンセルした方も居られます)
この様に重度8,9,10段階のへリニア、狭窄を治す所は無いようです。
この事では1,2,3段階の疾患に対しては一般的治療、揉んだり押したりは有効かもしれませんが この程度は放置しても治る可能性があります。
治療所選びはどの段階(1から10段階)での治療なのか確認することが、もっとも重要です。
治すことが出来ない所に行かれても無意味です。この事がわからず、重度疾患でありながら、低度の(1から3)治療所に行かれる方々が大変多いです。
治りにくい訳です。
頚椎、胸椎を脊柱管と脊髄神経、神経根、抹消神経の接触、癒着を取り椎間板の張り出しを元に収め脊髄神経の血流を改善し治療を行います。
後遺症もなく、安全な治療です。
この方法でヘルニア、狭窄のシビレ、重度な痛み、完全麻痺が快復。
お悩みな方、治療実績があり後遺症やリスクはありません。
認知症治療 脳梗塞マヒ治療
こちらの認知症治療は、脳、脳幹、頚椎上部に効果がでる強さの刺激を与えて、代謝と血流の促進をおこない脳に溜まった不純物ゴミ(アミロイドβ)の減少を促します。
下記の方に詳しく記載
つらい 重い 肩こり
マッサージで取れないひどい肩こりは、マッサージでは血流を良くする筋肉のもみほぐしで改善するようですが、なかなか効果が出ない時は 血管系疾患でなくて神経系疾患が強いと考えます。
血管系疾患で改善しない方はマッサージ後 数時間ほどしか効果がなくすぐにこりが戻る方、いつも肩がむずむずとする。背中が痛い等。マッサージの効果があまり無いのが特徴です。
(首の長い方、首に圧迫感がある、頭が重い、むち打ちがある。)
頚椎から出ている神経根の圧迫で、筋肉に緊張及び刺激でマッサージでは取れない、コリや痛みを神経系の頚椎治療 神経の接触を外して改善いたします。
長期で肩甲骨周辺の痛みやこり、差し込む痛み等の改善をいたします。
今まで色々の治療を定期的にマッサージをされても思わしくない方、一度見方を変えて、当院独自の首周りの神経の接触を取り除き、ポイントでマッサージを行うとすぐに効果があります。
高い治療効果があります。通院されてからコリ痛みが解消した方増加中。貴女もお試し下さい。
手術がいやな方や手術後の後遺症の心配な方に最適。
下方に手術失敗例のコーナーがあります
こちらの認知症治療は、脳、脳幹、頚椎上部に効果がでる強さの刺激を与えて、代謝と血流の促進をおこない脳に溜まった不純物ゴミ(アミロイドβ)の減少を促し、神経の伝わりや
一時記憶の延長をよくします。
頭の外部には、脳を保護している、頭骨の骨を動かし、頭の締まりをなくし血流の促進を促します。
内頚動脈、外頚動脈、推骨動脈、の血行を促します。
(動く骨は、胸椎、頚椎、頚椎上部、頭部全般)
頭蓋内に力を伝えます。今まで不可能であったのは頭骨でガードされ、頭骨内に安全で効果のある力(加速度)を伝えることが困難でした。当院では独自高精度施術にて、安全に処理が出来、治療効果がでます。
安全で副作用がありません。
術後は気分がよくなり、よく眠れるようになります。
今の治療方法は、薬で進行を遅らす、経過観察で様子をみる。
頭部に電磁波を当てる。
針、整体で頭の外部、そして全く別の部位、腰や仙骨、手、食事などの方法が、、、、、
などが一般的です、こちらでは、安全で高精度施術にて効果がでる強さで直接、脳の中央部(一時記憶)にアプローチいたします。
また、ヘルニア、狭窄で痛み、シビレ、全く手足が動かない状態で手術が必要な方や脳梗塞後の肩、足腰が動かない、歩けない、などの症状が快復しております。
認知症で症状の強い、弱い方も改善しております。初期の症状の方は快復が早いです。
今の医学では治りません。
一度体験をされてご自身で手ごたえをお確かめ下さい。、認知症でお悩みの方におすすめいたします。
一般的なリハビリ治療は、理学療法士が患者の運動のサポートを行ない、自らきつい運動を行ない筋力や運動力を付けて反応しない神経系を甦えさせる運動療法が主です。
その中で良い方に向かう方と、途中でリハビリが辛くなり止める方も居られます。
その方達は辛く苦しいわりにはあまり効果、結果がでないなどの理由があり これではリハビリを辛くて止めたくなると思います。
こちらでは軽度、中程度の脳梗塞後麻痺でご不自由な方に、病院で行うリハビリ運動療法でなく神経系(脳脊髄、頭部小脳から仙骨まで)神経根から抹消神経まで、主に脊髄神経(頚部、胸部、腰部)にアプローチを行ない、神経系から筋に作用うを行う療法で運動麻痺の改善を計ります。
苦しい運動も無く楽に治療ができます。
同時に各関節系の拘縮やコワバリを改善して動作を滑らかにします。
脳梗塞で脳神経がダメージを受けると大脳、小脳から脊髄神経への電気信号が止まり(SW OFF)抹消神経まで信号が止まります。脳神経運動野から信号が手、足の筋に来ないので、手足は全く動きません、小脳から脊髄神経まで活性すれば、大小の運動は改善することがあります、
ここで脊髄神経のアプローチの事ですが、実際に、効果を出していくには治療精度度の高さが求められます。
重度の疾患で脊髄神経から来る手、足、のまひ
の治療、改善を行っております。
神経整体治療を一度を受けてみて下さい。
知
内頚静脈ブlロック解除
年齢と共に頭部の重みで、首周りの筋肉、骨格が縦横に硬縮、首周辺の靱帯、筋肉が固くなりその事で頭骨から出る、脊髄神経、内頚動静脈の血流の鈍化で様々な異変が起こります。
一般には年齢によるものと思い込み、治療が出きるところが無くそのままで過ごしております。
内頚静脈の血流機能が落ちれば、脳幹、海馬、大脳などの部位が慢性的な鬱血状態で経過していきます。
どの様な不調が出るかと、慢性的な疲れ、脳梗塞、脳溢血、脳動脈流、全ての認知症、脳血流不良、心臓疾患、手肩の痛み、こわばり、腰痛、物忘れ、一部眼疾患、脊髄液減少、などが考えられます。
詳細はこちら→ 認知症 HP 認知症HP
高齢者の医療実態
70代80代とご高齢になられると、肩、首、腰、手のこわばり、痛み、しびれが強弱に関わらず出てきます、憂鬱な毎日です。
数ヶ月経つと我慢の限界となり、病院に行きます。
病院ではしっかりと検査、を行ない、医師の診察となり、原因と症状を診断され、治療は年齢的なもので、現状になれて下さい。と言われます。
多数の病院、整骨院では回復治療はしてはいただけません。
単純マッサージと電気、シップ薬と痛み止めだとこれは気休めでは?(重い疾患時)。
高齢医療難民、現状は治療に行ける処が無いのです。
精神的に落ち込み、外出も無くなり、TV放送で何かお困りがありましたら、お医者さんにご相談下さい。
相談は出きるが、高齢者の回復治療はできないのです。これが現状です。
患者さんからこの様に同じような話を聞きます。身体がよくなり以前のような健康を取り戻すことをあきらめていたと!
ここでは70代80代の方でも回復をしております。頚椎脳、不良部位に安全な施術治療で、痛みと動かない肩、首、膝、腰、手が改善回復できて、メンタルも良くなり、健康寿命ものびて行きます。
色々な健康方法がありますが、それぞれの部位を治して脳幹へのアプローチを行うことが一番の近道とだと思います。
藤森整骨院だけの新しい脳幹刺激治療です。
手術直前 重度の頚椎(首)へルニア、狭窄治療や20年来の腰ヘルニアの治療、アメリカンフットボールをされていた体重95Kg腰ヘルニアの治療、35才で胸椎脊髄神経 癒着で睡眠、仕事不可で激痛
また首が動かなくなり痛みが強くなるので手術直前こられて、よくなられています。
など みなさん回復されております。
お気軽に、お悩みご相談下さい。
首の不具合で色々の治療をしてみたが変らない、手術をお考えの方や首に関してのご不明点、不安感がありましたらご相談ください。
手術予定がある。
医師から手術の結果はしてみないとわからないと言われ手術に不安がある。
医師とのコミニケーションがとりつらい。治療方針が不安。
麻痺、不眠、しびれ、痛み、治らない肩こり。
薬が効かなくなった。
通院中で神経ブロック治療、関節内注射、を続けているがいつもと同じ治療を繰り返して快復の兆しが見えなく不安である。
60代70代で医師から、年齢的なもので治療できないと言われ痛みシビレに耐えている。
病院、整体、カイロ、整骨院、針、での治療がおもわしくない。
私を治してくれる先生を探しているが無い状況です。
どこに治しに行っても同じだと思ってあきらめている。
手術を進められているがリスクが大きく手術を行うのは気が進まなくて、あらゆる治療をおこなったが、効果が出ない方
以上の様な患者さんがこちらの治療で回復しております。
お悩みの方 メール相談して下さい。
年齢 性別 お住まい ご記入下さい。
首痛、腰痛の程度は軽度からマヒや痛みの進行した、重い方も治療を行なっており こちらの最初の治療で手術の予約をキャンセルされております。
頭が重い、違和感、首、肩の取れないコリ、吐き気めまい、病院での検査(MRI,CT)ではわからない。
マッサージ整体、整骨院に長期に治療したが、変わらない。
薬を飲まないと眠れない、長期の不眠、頭部、胸部の圧迫感や不快感、船酔い感、等は脊髄神経の圧迫、接触の可能性があります。
微小な変異(圧迫、接触)はMRIやCTでは映像画面に現れないことがあります。
こちらでの施術で頚椎、胸椎神経の圧迫、接触が取れた時はその場で違和感、マヒ、疼痛が無くなり。
ご自身にてその違いが分かることがあります。
不眠の方は薬は不要になりその後良く眠れます。
交通事故むち打によって生じる首ヘルニア、頚部神経根症等の治療を行ないます。
このような体験をされた方が増えております。
頚椎ヘルニアや狭窄での痛みや麻痺はほとんどの場合 推間孔狭窄や骨棘での不具合が多く診られます。
ヘルニア、狭窄で手術されても良くならないのは、違う所を手術治療されている事が多く、術後の不具合がある理由です。
切ってしまったら、如何しようも有りません。
切る前には戻れません。
こちらでは脊髄神経、神経根、抹消神経、の通過する推間孔、骨棘、椎間板、脊髄神経動静脈の改善を行います。
手術直前で重度の疾患を経験と技術で高い治療実績をだしております。
切らなくて良かった等 喜びのお声を聞きます。
手術前に切らない 治療をお試し下さい。
60代後半から70代80代の方が首や腰、腕足に痛みシビレがあり病院でMRI検査を受けて 狭窄、ヘルニア、圧迫骨折、の所見が診られるのに、一部の病院では、けんもほろろに、老化で治らない、手術もできない、シビレや麻痺には薬は無い。
と突き放されて、気持ちが落ち込みずっとこのままの症状ではとの声が多く有ります。
そのような患者さんがこちらで、全ての方が良くなっております。
50代更年期を境に不眠症状が出てきます。
60代から睡眠が浅く、年齢と共に進行して不眠状態となっていきます。薬物にたよる事になります。
よく転倒でけがをされたり、足の一過性のマヒで運転事故にご注意。高齢者の運転事故
60代から頚椎、腰椎、いずれも脊柱間狭窄症が出現して手、足のシビレから痛みが出てきます。
疾患がすすむと、重度の痛み、麻痺、失禁となっていきます。
70代から首や背骨に圧迫骨折が始まり、前のめりや縦ちじみ(身長の減少)になり、進行していきます。
また痛みやシビレが出ます。(胃腸の圧迫感、食事が小食)
いずれの症状に対応し、まひ、痛み、の解消、快眠、一日中疲れない元気な身体を(60、70、80代の方)
治療目標としております。
頚椎、腰椎 手術後の経過
首、腰や肩、腕、手、指の痛み やシビレ等で手術を行い、術後の経過が健全な時に比べて、全て良くなる方と、40%から60%の回復の方と、全く良くならない方とにわかれます。
どうしてこの様になるかと言えば、MRIやレントゲン映像で、椎間が脊髄神経に接触していれば、頚椎、腰椎椎間板ヘルニア、また骨や軟骨が接触すれば、頚椎、腰椎の狭窄症と診断をして、その箇所の工事手術(一般的には金属のプーレートを骨に固定したり、レーザーで切り取ったり)をおこないます。
この疾患は年齢や個人差が大きくて、MRIの画像では椎間板が脊髄神経に50%以上押し接触ていても、患者さんはまったく何も痛みやシビレが出ない方もおられて、その反対に画像検査では異常が無いのに強いシビレ痛みがある方がいらっしゃいます。
なぜこの様な誤差が生じるかといえば、画像検査と痛み発生場所が違っていることが原因だと思われます。
たとえば、画像検査ではヘルニアと診断を行い、手術を行なったが術後は全く良くならないときは、画像をよく診れば僅かに、狭窄がありこれを見落として、この程度では大丈夫と診断した時や抹消神経の不全が主原因なのに、強いヘルニア画像でヘルニア診断を行なった時これが(狭窄や神経根の接触)苦痛の主原因の時には、手術では反応しません。つまり狭窄か神経根なのにヘルニアの手術をした時。
また画像では、写り難いですが神経根の椎骨や靱帯、腰椎の接触や抹消神経の周辺組織の固化による、圧接触等の要素が多様して、痛み、マヒ、シビレを発生しています。
当院では、データー画像を参考に、当院での検査でヘルニア、狭窄神経根、(右、左、両方、中央、角度45度、位置の確定)を診断を行い治療を致します。
椎骨の右、左、または両方とそれぞれにヘルニア、狭窄、神経根又は、ヘルニアと狭窄、それに神経根、等の組合わせで治療を致します。
同時に手指先までの抹消神経の治療を行ない、治療効果の向上を計ります。
交通事故 むち打ち
自動車での接触事故で むち打ちや肩、腰、腕、膝や足首の捻挫や打撲の受傷があります。
その中でも むち打ち症は、後で発症して数年に渡り痛みが続きます。
骨折や重傷の受傷や外傷が無ければ、事故直後は緊張と衝撃で、不具合の感覚が低く、事故後20分から60分後に、腕、肩、手のシビレ、麻痺や吐き気、むかつき等の、症状が表れてきます。
事故直後はなんともなく、大丈夫と言ってしまう事が多々あり、後で症状が出て、受診する事があります。
2,3日は痛みと不快感に悩まされます。その後はスッキリ感がなく痛み、シビレ、吐き気に悩まされます。
そのまま(一般治療)にしておくと、不快感、疼痛、シビレが何時までもそのままと思われます。
注射、痛み止め、薬物その他殆どは、首の骨を事故前の状態に出来ない対象療法と思われます。
衝突時に強い前後、左右の外力により、首、胸椎の靱帯の変形、神経の外傷で炎症や痛みシビレや麻痺がおこります。変形の靱帯を其のまま固化していきます。
同じく骨の整列も変形した状態となりますので、いつまでも調子の悪い状態が続くと思われます。
対象療法は脊髄神経、神経根、抹消神経の障害性疼痛は治り難いと思われます。
当院では、衝突時に起こる、頚椎1,2番、5、6番、胸椎123番の整列を事故前の状態に治していきます。
治療時に変化が直ぐに現れ、わかります、応答しながらの治療になり治療の効果があります。
交通事故であれば、自賠責での治療できます。肩腰足手の捻挫、打撲にも対応。
ご不明有りましたら、ご相談下さいませ。
高齢者交通事故
ニュースで高齢者の運転する自動車暴走事故が頻繁に報道されております。
昔は、判明は定かかどうか、自動車の電子機器の不具合とか?言っておりましたが、今では考えにくいと思われます。
頚椎の治療中の方で月に数回突然右足がマヒをおこし、やがて収まるそうです。
軽いマヒでも足元は鈍くなり、足を上げにくく、又はまったく上がらないそうです。突然のマヒで、運転中だと大変な事にならないとも限りません。
頚椎症治療中に1、2ヶ月の間で転倒して、大怪我をされる方がおります。
駅の階段等が危ないようです。足の甲を上げたつもりでも、上がってなく足指を引っ掛けるそうです。
首の違和感やシビレのある、方は、怪我や事故にならない様に心がけ頚椎の早期治療をお勧め致します。
シニア健康調整
60才から85才
1 頚椎が原因とする肩の痛み疼痛、不眠や疲労感、体力の衰え。
2 胸椎の縮小や背中の曲がりによる、圧迫による呼吸や、胃もたれ、少呼吸による血中酸素不足による疲労感。
3 腰、膝の痛み。手や指の強張り。
老化(身体が縮む、歪む、曲がる内臓の縮小)による、骨の縮小や筋肉、靱帯、の縮みによる歪み。
肋骨の縮みで肺が圧迫をうけて呼気が十分でなく酸素取り込みが衰える。これによって疲労感、や疾患を招きやすくなる。
関節の縮みで、膝痛が出やすくなります。
夕方になっても元気で、痛みのない元気な身体になります。
こちらの治療(治療方針が有ります。)で60代70代の方が元気になり旅行や買い物に出かけて夕方になっても疲れず、朝の元気が其のまま持続するそうです。
子供さんと旅行に行かれた時、(77歳女)今までは10分歩休憩の繰り返しでしたが今では、連続でうろうろしており、子供から、おふくろ どないなってんねん と言われたそうです。
頚椎、胸椎の治療をすると痛みの解消と、全身が健康状態でよく眠れます。
(脊柱骨、椎間板、神経根、自律神経、等オーバーホールする事により)
となり年齢てきに10才から20才の若返りの効果がでるようです
治療メニュー
手術をしなくて治していきます。
うそのようですが奇跡的に改善回復しています。人生が変わったと仰って頂き大変感謝されております。
<治療実績>
頚椎ヘルニア
頚椎狭窄 手術前、手術回避
突発性肩腕手完全麻痺
完全、元の様に動きます。
頚椎症性神経根症
頚椎症性脊髄症
頚椎症性肩背痛症
頚椎症性手の麻痺シビレ
頚椎後縦靭帯骨化症
全般 頚椎、胸椎圧迫骨折痛
重度の肩こり
肩及び肩周りの痛み、動き不全
<腰部>
腰椎ヘルニア手術前、手術回避
胸椎ヘルニア
脊髄神経癒着激痛 全般
頚椎、胸椎、腰椎の癒着を外し取ります。
重度の膝痛、手術回避
交通事故重度むち打ち
重度不眠症
重度の膝痛、 手術回避
認知症記憶障害 進行止改善
今まで不可能だった脳内刺激と脳内マッサージ効果で静脈の血流促進を促し不純物の排出効果を上げます。 副作用なしで元気になります。体験されると解ります。
イビキ 無呼吸症候群
顎関節症
口が開き難い、子供の食事が遅い
声帯、声矯正 お声が出ます
産後骨盤調整 開いた骨盤が締まります。
本当に骨盤がハッキリと締める院は稀有です。
上記の疾患が治るとは信じがたいと、、、治療をされてから お考えが変わります。全て実例です。
偏頭痛、頚椎一般、五十肩、頚椎からの五十肩、腰痛一般、膝関節痛、顎関節痛、 いずれも重度の治療
症 状
首、腰、手、ひじ、手、肩、足の痛み、シビレ,手の感覚がない。握力が弱い。痛みで睡眠が 充分とれない。寝起きに痛む。
はしが持てない、字が書けない。
長く歩行できない。座ると痛みが出る。疲れやすい。
口が開かない開かない痛みや音がする。
気分悪く船酔い状態、肩こりが強く、吐き気頭痛、スッキリ感がない、うつ病、めまい、
高齢でいつも疲労感がある。
痛み症状レベル
重症(1から10段階で10 手術直前までOK)
慢性疲労、頭痛から痛み止め、医薬品、ベインクリニックでの注射や手術前、10年20年間ヘルニアの方や、整形外科でリハビリ治療やその他の治療を長期したが、変わらない。
CTやMRIのデーターを持ってセカンドオピニオンに行くが、同じ回答しかない。
実績多数 医師が来院。
治療後一般症状
違和感、疲労感、の解消。
翌朝寝起きが楽に、なります。
その後回復していくのが感じられます。
口はすぐに開きます。
睡眠、痛み、痺れの解消、
薬服用なしで睡眠できます。
治療方針
手術直前、大変な痛み、不眠、薬服用中、痛み緩和のため注射、感覚麻痺を対象に、出張治療できます。
初診時、神経系疾患、血管系疾患に対し通院回数、食事指導、生活指導、データー(MRI,CT,レントゲン)確認
継続な痛み、不快感は強いストレスとなり、免疫力の低下をまねきその後の疾患や老化の進行を早め生活の質(クオリティー)を落とします。
10年、20年後の生活の向上を計ります。
治療方法
先ず、脊髄神経と骨、椎間板が癒着している箇所を
アプローチ(靭帯を伸ばして骨の移動角度、強さ、早さ、(時間)します。
ピンポイント(誤差数ミリ)で骨(頚椎、胸椎)
椎間板、軟骨と脊髄神経を遊離して、骨棘を取り除きます。
その場か時間を置いて、手のシビレや握力の回復が感じる時があります。
治療の間、骨にアプローチ後、その時々に、痛みやシビレ
違和感、からの変化や開放感を、お聞きして、良い、結果のみ
を探しその小部位を繰り返しアプローチしていきます。
頚椎の疾患はアプローチ後その場で感覚の変化、手、腕のシビレや痛みの改善がみられます。
近接部位の骨の靭帯の縮み、歪みを伸ばし矯正を致します。
初診時から個別施術のため、其々に治療方針が違い安心治療です。
脊髄神経、抹消神経の疾患ヵ所、(頚骨及び椎間板変成ヵ所及び椎間板に神経が接触している所)に変化を与えると、しびれや痛みが消えたり、軽減するのが直ぐにわかります。
触診と、骨の移動と、問診で痛みしびれ、の具合を診ながら治療を致します。
繰り返しいたしますので、治療効果を上げていきます。
診療案内
休診 日曜 祝日 水曜日
診療時間 10時から夜7時
要予約
予約申し込み
TEL06-6421-5200 要予約
出張時は出張料金がプラス
顎関節症は別途
自賠責交通事故むち打ち治療 自費なし
メール 予約 |
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氏名 フルネーム 市町
年齢 携帯電話番号
ご希望 日時 ご記入下さい。
全て記入なきは返信不可、ご了承下さい。
首ヘルニア 狭窄 切らずに治す。
手術をしなくて、治していきます。
手術を考慮された患者さんです。
頚椎、腰椎、のヘルニア、狭窄で痛み、痺れ、マヒ、不眠、が診られ、治療後は症状がとれて痛みや不眠から解放されました。 結果手術をしなくて良くなりました。
MRI画像
*狭窄の手術をすれば一生、後遺症が残り悩みます。
全国各地や外国から治療に来られます。
医師から手術を進められたり、手術をお考えの方は一度お試し施術4回セット(遠方は1泊予定)を行っては如何でしょうか。
そして、体感、体調によいと思えば治療の継続を行って下さい。
手術を行えば、傷口は1~2年後には癒着が進み接合部の硬化や脊髄硬膜血管のダメージがみられ、神経組織周辺に圧迫、血行減現象、硬結、により不調(痛み、しびれ、肩こり、疼痛)が出る事があります。
手術をすれば脊髄硬膜動静脈瘻の発症率が上がります。
このような事になれば、再手術では繰り返しとなり不調を取り除くことは困難と思われます。
この様な不調、炎症状態が長く続けば、死亡率が上がります。痛み止めの服用も同様です。
手術以外の治療法を当専門院で一度お試し下さいませ。
重度の方の治療はMRI画像の状態を調べ治療を判断致します。
安全には充分な、注意、説明と同意(インフォームドコンセント)の上の治療となります。
施術方法は一回、一回その度、患者さんから良い又は変わらない、を確認をしつつ施術をすすめます。安心治療で行います。
当院の特色は首治療においては直ぐに変化が出やすく分かりやすいのでこの様に行っております。
後遺症や副作用がない治療です。
当院での治療後は
脊髄硬膜、神経上幕、脊髄硬膜血管及び近接部位が改善修復します。
治療事例
*肩の痛みで眠れない、痛み止め、睡眠、薬服用、整形外科で治療、整体、整骨院を半年ほど通院したが全く変わりませんでした。
来られるまでは肩を主に治された(五十肩で)のですが、元は首頚椎狭窄で、首肩腕の治療を行い、症状が良くなり痛みが取れて、風呂の掃除が出来るまで良くなりました。
(疾患度1から10で) 6 中度
頚椎の中で、骨や骨棘、軟骨、椎間板が脊髄神経や神経根に接触や圧迫があれば(MRIで確認)痛み、シビレや運動麻痺が出ます。
この症状はマッサージや電気治療、首の牽引、ブロック注射、針では根本治療ではなく、脊髄神経や神経根に対して骨や骨棘、軟骨、椎間板の接触、や圧迫からの回避は困難と思われます。
標準治療では、手術で取り除くのですが脊髄の圧迫を手術で成功しても痛みの主な原因はその他の骨棘や神経根のときは痛みはそのまま残ります。
手術を行えば、周辺の筋肉は癒着や硬結、手術痛み、血行不良で、コリ、痛みや違和感などの後遺症が一生残ります。
術後に不調を言っても、原因が分からないので、分かりません、で放置されます。
*肩に違和感と嫌な痛み、指、手のシビレ、整形外科でMRI検査で頚椎4、5番に狭窄があり進行したり、症状が収まらなければ、手術をしないと治りませんと言われ、手術を進められました。
手術はリスクが高くしたくない気持ちが強くてこちらで治療して、痛みはとれて、後日シビレも取れて全快しました。
(疾患度1から10で) 8 重度
*胸の後ろ、上腕にかけて激痛、仕事も出来なく
薬も利かない、眠れない、胸椎脊髄神経癒着で、手術は高リスクで、ここしかないと決めて、こられたようです、何回か変化は見られず、治療中突然あれ、と言う感じで突然苦痛な痛みがとれました。その後数回で、完治しました。癒着がとれた瞬感がわかったようです。
(疾患度1から10で) 10 重度
*少しずつ、首が回りにくくなり、いまでは僅かしか首が動きません。(頚椎後縦靭帯骨化症)
それと同時に痛みがあり日増しに強くなってきました。医師から手術を進められ来週手術の予定でしたが 偶々こちらを知り、少しでも楽になればと思い、受診しました。その夜にいつもと違う感じがして、手術を取りやめて、こちらで治療を行ない、通院とともに快復して痛みもなくなり首も元のように回り全快しました。
(疾患度1から10で) 10 重度
*交通事故でむち打ち(頚椎全てと胸椎3から5番と神経根を治療)になり、首、肩、腕、手の痛み、シビレがひどく、病院、整骨院、針、整体などあらゆる所に数年かけて、治療に行きましたが、効果はなくて、治療後、前より痛みが増してきました。こちらにこられて、最初から、痛みの縮小がみられ手ごたえが有り、その後治療を続けて、全快しました。
(胸椎 2番から6番は治療レベルは高度です)
(疾患度1から10で) 7 中度
*親指、一指し指、のシビレ、麻痺。
整形外科で3ヵ月程牽引治療をしたが、効果は有りませんでした。整骨院での治療もかわりませんでした。
こちらでは数回でとれて全快です。
頚椎、神経根、の狭窄、ヘルニアの治療をしました。
(疾患度1から10で) 6 中度
*首と肩のコリ。重度の肩こりで、いくらマッサージや整体に行ってもコリが取れない方は首の治療をして下さい。首のほねを並べ直します。
コリがとれてスッキリした感じがします。
(疾患度1から10で) 4 中度
血管系疾患
低度のコリ、痛みで硬結、炎症、鬱血はマッサージで治ります。
シビレ、があれば神経系疾患でマッサージ、ほぐしではほぼ、治りにくいです。中度5以上の疾患は揉み解しでは治らないと思います。
(疾患度1から10で) 1 低度
よくある話
病院でヘルニアや狭窄と言われ手術を進められた時。
○医師に質問を行えば、標準治療(国のガイドラインと保険治療)医師サイドの回答になります。
良くなるかはしてみないと(手術)わかりません。
○手術の第一の目的は進行を止めることで大小の後遺症は当然のことであると思われます。
○手術が必要な時は生命に関わる時です。
激しい痛みが続く、四肢の重い麻痺MMT3まで、膀胱直腸障害(失禁、麻痺、肛門の締まりが無くなる、進行すれば臓器麻痺)この様な症状は重度のヘルニア、狭窄などが原因で脳や脊髄神経が損傷して神経の伝達が阻害された可能性が高い、この時の手術はまさに進行を止めるためにおこないます。
患者側の思いは、自動車を修理に出して、部品交換をすれば、新品のごとく走れるとお思いでしょうがそうはなりません。手術をすれば大少の後遺症はついてきます。以前と変わらない、前より悪化したということも有りえるのです。
MMT Muscle Manupulatino Test
四肢の筋力(大腿四頭筋や上腕三頭筋など)の低下が疑われる際に行う検査、筋力低下の評価を0~5の6段階で評価します。3以下は重度、重力に逆らって動かせるかの判定。4からは負荷をかける。
手術された方その他の感想
手術失敗例
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症で 腰の手術を したら術後 足の感覚がなくなり車椅子で まったく 歩けなくなりました。
腰から 下の感覚が ないので排泄も おしめ 垂れ流し状態です。
リハビリしろ 本人の努力と言われたが 感覚がないのにどうやって歩けというのか!
術後 父の俺の足 どうなってるんだ
と車椅子から はみ出した足の状態も自分で分からない事に激しく後悔した。
腰の手術はしては駄目と後から知り 本当に後悔した。
ごめん 父さん手術 止めれば良かったね
天国の父に 謝っても 謝りきれない
後悔の念
父は脊柱管狭窄症とすべり症を併発し、数回ブロック注射を打つもまったく効かず、その後3分以上歩行ができなくなり、セカンドオピニオンの先生の勧めで手術を受けました。セカンドオピニオンの先生からは、ブロック注射は余計に状態を悪くするため打ってはいけないと、かなり怒られました(汗)。お陰様で術後はかなり楽になり、今は趣味の畑仕事を毎日勤しみ、幸せだそうです。結局は、信頼のおける先生と出逢えるかどうかですよね。
高齢者が安易な検査入院するのも、
良くないです。
たった1週間で入院しただけで、身内は寝たきりになりました。
(検査結果はどこも悪くない)
頸椎
神経に影響を及ぼす可能性があるのが頸椎の手術だ。
「頸椎は神経が集中するものすごくデリケートな部分です。『手が痺れる』といった症状で手術に踏み切る人がいますが、良くなったという声をほとんど聞かない。
手術をしても痺れと痛みは残るし、よりひどくなる可能性はいくらでもある。私も自分で歩けるうちは絶対に受けない」
遅らせても大丈夫な手術は、なるべくやらずに様子を見る。特に高齢者で残りの人生を考えた場合、これも立派な治療法の一つだ。
腰痛
高齢者の多くが悩まされる腰痛。手術をすればすぐに良くなりますよと、甘い言葉を囁く医者もいるが「私は整形外科医ですが、脊柱管狭窄症(腰痛)の手術は受けたくない」
「MRIやレントゲンの画像だけで診断して、治療費を稼ぐために、手術を勧める医者が多すぎる。そもそも腰痛は神経を含む腰以外の複合的な問題があることも多く、手術することでさらに苦しむ患者さんも少なくありません」
そもそも医者と患者では、手術に対する意識に大きなギャップがある。その「埋められない溝」について
「患者さんは手術成功と聞くと、『今ある苦しみから解放される』と期待します。一方で、医者としては『このまま放っておくと、亡くなってしまうが、手術することによって寿命が延びる可能性が高まる』という視点。患者側は劇的な改善を求めるのに対し、医者側は命を助けることを最優先にしている。
医学論文の一般的な定義でいうと、『オペ後30日以内』に死亡したかどうかが指標になる。つまり30日生きていれば、患者の回復レベルがどうであれ、手術は『成功』としてカウントされるのです」
変形性膝関節症(膝痛)
手術をしたことで後遺症が出る可能性がある変形性膝関節症(膝痛)。
この手術は固まってしまった膝の関節を取り除き、人工関節を埋め込むのが主流となっている。人工関節の手術を経験した大林美香さん(65歳・仮名)は、こんな「後遺症」に悩まされているという。
「痛みは軽くなったのですが、今度は痺れが出てきて、ずっと膝に『違和感』があるんです。普通にしている時も痺れがあって……。手術から半年が経っても消えません。
それに膝が曲がらないので、しゃがむこともできず日常生活が前より不便になりました。正直『この後遺症と一生付き合っていかなくちゃいけないのか』と考えると気分が滅入りますね。かといって再手術して人工関節を入れ替えるのは怖い……」
人工関節は人間の身体とは違い、取り付けた後はただ摩耗していくだけだ。そのため4~5年経つと、自分の膝と金属の間にルーズニング(緩み)が発生し、痺れや痛みが出る。それを解消しようとして再手術に踏み切る人もいるが、症状が回復する保証はどこにもない。
脚の付け根が痛む変形性股関節症。この病気も手術によって人工関節を入れるが、その後遺症に悩まされている人は多い。
カイロプラクティック院長が言う。
「うちにもよく人工関節の手術をしたために症状が悪化した患者さんがいらっしゃいます。中にはいつ車椅子生活になってもおかしくない状態の方もいる。
特に高齢者の場合は、骨盤を支える筋肉や骨自体が弱っているので、関節だけ人工物に入れ替えても、再発することは目に見えています」
さらに高齢者で「骨粗しょう症」を抱えている患者の場合、手術のリスクはさらに高まる。
「『とにかく人工関節にすれば楽になるから』とすすめてくる医者がいますが、骨粗しょうの人に人工関節を入れても緩んで使い物にならないんですよ。それでさらに悪化させてしまう。短い診察時間で手術を決めてしまう医者は、信用しないほうがいいですね」(整形外科医)
脊柱管狭窄症(腰痛)
脊柱管狭窄症(腰痛)の手術に踏み切った。
「手術で腰にプレートを入れたのですが、以前よりも痛みが増して、前屈みにならないと歩くことすらできない状態になってしまいました。
なんとか仕事は続けていますが、通勤がとにかく大変なんです。長時間立っていられないので、混む電車を避け、何本も早い電車に乗って会社に行っています。医者から『手術すれば治るから』と言われて手術を受けたのにこんな後遺症が残るなんて……後悔しています」
腰痛患者を多数抱える、鍼灸師は、腰の手術についてこう語る。
「最初は手術が成功したと感じても、しばらく経つと必ず何かしら身体に不具合が出てきます。この患者さんの場合は、異物としてのプレートを入れていますので、身体がそれに拒絶反応を起こしてしまったのでしょう。
骨』だと診断し、すぐに手術をする。でも実際は、背骨の下にある仙腸関節に原因がある場合が多いのです。
MRIというものは、背骨のでっぱりや変形はわかっても、そこが痛みの原因であるかどうかを教えてくれるものではない。原因箇所がはっきり分からないまま手術をしてもそれはよくなりません。その意味でも、やはり医者の経験と診断力が肝心なのです」
医療が進歩した現在においても、腰痛の85%は原因不明といわれる。にもかかわらず、大半の医者は画像に見えるものがすべてだと思い、手術をすすめる。
クリニック整形外科の院長は、この風潮にこう苦言を呈す。
「たとえば、別に腰に痛みがない50代以上の人を10人、画像診断したとしましょう。半数以上からヘルニアや狭窄が見つかります。たとえ、何の痛みを感じていなくともです。画像診断のみで手術しろという医者は絶対に信じてはいけません。
特に都市部は病院も多く、患者の奪い合いで、腰痛手術を早めに行う傾向にありますが、その原因を誤解している手術もあるんです」
医療機器の進化により、手術をすること自体は手軽になった。だが、だからといって手術の後遺症がなくなったわけではない。身体にメスを入れることは常にリスクが伴う。
安易な手術は、あなたを一生苦しめる——。そのことを肝に銘じておいてほしい。
「特にこの季節になると膝が痛むので、外出も億劫になってね。膝に違和感を覚えたのは60歳を過ぎた頃でした。若いときは営業一筋でひたすら外回りをしていたので足腰には自信があったのですが、趣味のハイキングをしている最中に、急に左膝が痛み出したのです。
医者に行って膝の水を抜いてもらい、注射を打ち、痛み止めの薬を飲んでいますが、今も痛みは取れません。左膝をかばうようにして歩くため、最近では腰も痛むようになってきました」(69歳・男性)
この男性は、医者から「膝に人工関節を入れる手術」をすすめられているが、まだ踏ん切りがついていないという。
「60すぎてから起こる膝痛の場合『変形性膝関節症』によるものがほとんどです。関節というのは骨、軟骨、靭帯で構成されていますが、年齢を重ねるごとに関節表面の軟骨は擦り減ります。この軟骨が擦り減ると、関節に炎症が起こり痛みが発生します。これが変形性膝関節症の主な病態です」
厚生労働省の報告によると、変形性膝関節症の自覚症状を有する日本人は約1000万人、潜在的な患者は約3000万人とも推定されている。
膝痛のために、映画や旅行にも行けない、ゴルフもできない。「膝の痛み」は、人生の楽しみを奪う「万病」とも言える。しかも膝痛は、自分一人だけの問題ではない。
もし歩けなくなれば、介護が必要になり、家族や周囲の人をも巻き込むことになる。
そんな「膝の痛み」を劇的に改善する治療法として喧伝され、現在広く行われているのが、膝関節にチタン合金などでできた人工関節を入れる「人工関節置換術」だ。
しかし、ほとんどの医師は「人工関節は最後の手段であり、極力避けたほうがいい」と口を揃える。
人工関節のデメリットについてこう語る。
「人工関節は『一生持つ』と言う医者がいますが、それは大きな間違いです。人工関節はモノですから人体と違って再生することはなく、どうしても膝と人工関節の間に隙間ができて『緩んでくる』。基本的には15~20年で取り替える必要が出てきます。日々の活動量が多い人は、さらにその期間が短くなります」
たとえば60歳で人工関節を入れて、80歳まで生きた場合、少なくとも「もう一回膝の手術をする必要が出てくる」というわけだ。さらに厄介なことに、前出の北原氏によれば「2回目のほうが手術の難度が上がる」のである。
「最初の手術では、人工関節が緩まないようにセメントやビスでしっかりと固定するのですが、入れ替える際にはそれらを外さなければなりません。これが大変で、高齢者にとっては体力的にもかなり負担が大きい。
しかも一度手術で傷んだ組織は完全には元に戻らないため、人工関節を入れ替えたことで不具合が起こり、痛みが再発してしまう危険性もある」
もう一つ怖いのが手術による「感染症」だ。数年前に人工関節を入れたある患者は、膝関節部分に低温火傷のような傷ができ、膿が止まらなくなったという。
「確率は高くないですが、手術をすることで、膝にばい菌が入り、感染症を起こすことがあります。水虫や歯周病の人は要注意です。そうなれば人工関節を抜いて洗浄しなければなりません。
その後、もし人工関節がつけられなくなると、残った骨で足を繋がなければならないので、足の長さが変わり、歩行もままならなくなる。感染がひどいと最悪の場合、足を切断せざるを得ないこともある」
さらに稀ではあるが、術中に血栓ができ、筋肉の中の静脈に詰まる「深部静脈血栓」や、肺の静脈を塞ぐ「肺塞栓」により死亡する例もある。
問題は、それだけのリスクを負いながら手術をしたとしても「すべての人の痛みが無くなるとは限らない」ということだ。
「手術をしてもよくならないときは、関節自体には問題なく、その周囲の筋肉が衰えているせいで痛みが発生している可能性が高い。しかし、骨の異常はレントゲンに映りますが、筋肉の痛みは映らないので、どうしても見落としてしまうのです。原因が筋肉にある場合、膝関節だけを入れ替えても痛みは消えない」
60歳をすぎた変形性膝関節症は、男性より女性に多くみられるが、それは骨粗鬆症や閉経に伴うホルモンの低下により、筋力が弱ってしまっているからだ。
膝の筋肉が衰えると、体重を支えきれなくなり、膝に大きな負担がかかる。そのため痛みがより悪化する。それを放置しておくと、やがては車椅子生活になり、寝たきりになってしまう可能性もある。実際、変形性膝関節症の人は「死亡率が高くなる」という説もある。
「そもそも慢性的な痛みというのは、ストレスや生活習慣など様々な要因がからんでいます。腰痛や首痛、肩こりが原因で膝が痛くなっている場合もある。本来、医者は患者さんの全体を診ないといけないのですが、そこまで一人の患者に時間をかけられないので『痛いなら、とりあえず手術しましょう』となるのです」
手術以外の対症療法として、よく医者から「膝に水がたまっているので抜きましょう」とすすめられることがあるが、何度も水を抜くのはやめたほうがいい。
順天堂大学医学部整形外科先任准教授の池田浩氏が語る。
「膝の水とは関節液(関節の間にある液体)のことを指します。水がたまる原因は、滑膜炎を起こしているからです。よく『たまった水を抜くとクセになる』と言われますが、そうではなく、根本治療(滑膜炎を治す)を行わずに水を抜いても、炎症はそのままですからまた水がたまるのです。何度も水を抜いていると、感染症にかかるリスクもある。
もちろん、痛みがある場合は水を抜かなければなりませんが、痛みがないなら、無理に水を抜く必要はありません。氷などで冷やせば、自然と水は吸収されます」
ロキソニンやボルタレンは『抗炎症剤』
ロキソニンやボルタレンは『抗炎症剤』であって『鎮痛剤』ではないのです。それを混同している医者は意外と多い。つまり急性の痛みには効くけど、慢性の痛みには効果がないのです」(前出の北原氏)
それどころか長期に服用することで思わぬ副作用をもたらす危険性がある。自由診療のため個人の医療費負担が高いアメリカでは、年間10万人もの人が病院に行きたくないから薬局で抗炎症薬を安く購入し、服用しているという。
その内、約1万6000人もの患者が、抗炎症薬が原因で死亡しているという恐ろしいデータもある。
「抗炎症薬の長期服用は胃潰瘍につながります。しかし痛み止め成分が入っているので自覚症状がなかなか出ないのです。大量出血して初めて気づくということが少なくない。抗胃潰瘍薬と一緒に飲むことが大半ですが、これら二つの薬は腎障害の副作用もあります。
それならと腎機能への副作用が少ない麻薬性鎮痛薬(オピオイド)をすすめる医者もいますが、これはモルヒネの一歩手前の強力な薬で、長いスパンでみると人体にどんな影響が出るか、まだはっきり解明されていない。痛み止めを使うのは、本当に我慢できない場合だけにして、常用は避けてください」
一方、飲み薬の他に、よく用いられるのが、直接患部に打つ「ヒアルロン酸注射」だ。しかし、これも一時的に痛みをとるにすぎず、薬が切れると痛みが再発するため
「注射を繰り返す」という悪循環に陥るケースもある。
「患者さんによっては、合計で20~50本ものヒアルロン酸注射を膝関節に打っている人がいますが、ヒアルロン酸注射を続けると徐々に関節軟骨が弱り、擦り減りやすくなるため、より痛みが強くなり、症状の進行を早める可能性があります。事実、欧米ではほとんど行われていません」
当然、膝に針を直接刺すので、細菌が入り込み、化膿する危険性もある。にもかかわらず、ヒアルロン酸注射を打ちたがる医者がいるのはなぜか。
「それは単純に『儲かるから』です。痛みが出るたびに病院に来させて注射を打てば、安定した収入になりますからね。膝が痛いと言うと、触診もそこそこに、すぐにMRIを撮って手術しようとするのも、それが一番利益効率がいいからです」(整形外科医)
では手術も薬も使わずに膝痛を治すためには、どうすればいいのか。それには前述したように、膝の周りの筋肉を取り戻すことが必要だ。
「痛みがあるので運動したくない。その気持ちはよくわかりますが、そうすると膝を支える筋力が低下して、ますます膝痛は悪化します。痛いからといって安静にするばかりでなく、動かすことが大切なのです」
「世の中にはたくさんの体操やストレッチが出回っていますが、大切なのは自分に合ったものを見つけることです。痛みがあるのに無理に続けると、当然ですが症状は悪化します。
膝の痛みを改善するためには、自分で体操や生活習慣の改善に取り組む姿勢と、ある程度の時間が必要なのです。私は整形外科医ですが、膝痛を手術で一朝一夕に治そうとするのは、やはり『違う』と感じています」
人間の身体は「80歳になっても運動をすることで筋肉をつけることができる」と言われている。が、手術により一度人工関節を入れると、二度と元の身体に戻ることはできない。自分の膝とよく相談し、納得のいく治療法を探してほしい。
「人工膝関節を入れると、静脈血栓塞栓症(足にできた血栓がもとで肺の血管が詰まる)になるリスクが高まります。そのため、抗血栓薬を一生、飲み続けなければならず、若い人にとってはかなり負担になるでしょう」
腕が上がらなくなる五十肩(肩関節周囲炎)は辛い。だが、いくら痛いといっても、医者がすすめるままに手術をするのはこれも危ない。
「五十肩もそもそもの原因が分かっていない病気です。関節鏡で骨を削る手術をするのですが、根本的な治療にはなりません。五十肩も肩だけでなく、首やその周りの筋肉など様々な要因が複雑に絡み合って痛みが出ているので、一部を手術しても効果が薄いのです。
特に60歳以上の方は、わざわざ体に負担のかかる手術より、ストレッチや半身浴をして温めるなど、保存療法のほうが良いでしょう」
物を食べる時に顎が痛くなったり、口が閉じられなくなったりする症状が出る顎関節症は、手術が必要なのか。
「手術で顎関節症が治ったというエビデンス(効果があることを示す証拠)は一つもありません。体全体のバランスがずれている場合が多く、手術で噛み合わせを治したとしても、完治は難しい。それだったら、痛みが出ない程度に顎の体操をしたりして、うまく付き合っていくほうがいいでしょう」
女性の中には、足の親指が曲がり歩くたびに痛みを伴う、外反母趾に悩む人も多い。「靴を履くたびに、脳天まで響くような痛みがある」、「出かけるのが憂鬱に感じる」と、医者に言われるまま「楽になるなら」と手術をする人がいるが、より悪化するケースは後を絶たない。
尿漏れ尿失禁
尿漏れなど過活動膀胱に悩まされている人も多い。女性の場合は、更年期以降、特に閉経したあとに骨盤底筋群が緩むことが原因で起こる。
「かつては開腹をして、膀胱頸部の両脇と骨盤筋膜の腱弓を縫い縮め、固定する手術が行われていましたが、近年では、TFS手術といって、メスを使わずに、腟内から針を刺してテープ薬剤を移植して子宮や膀胱の筋膜や靭帯を補強するので、1時間半程度で終わり、日帰りが可能です。
自由診療のため、行える医師や施設は限られていますが、開腹手術をすすめられたら、他の病院を当たってみてもいいかもしれません」
腰痛、膝痛、内臓疾患……自分が弱っているとつい医者のことを崇め「楽になれるなら……」と手術に飛びついてしまう人がいるが、ちょっと待ってほしい。
「日本人は不思議なもので、車や趣味にはこだわる人が多いのに、自分の身体のことになると、どうも他人に任せてしまうところがあります。
頭に置いておいてほしいのは、身体にメスを入れれば、何かしら弊害が出るということです。手術は常に、リスクと等価交換の関係にあるのです。
特に高齢者の場合、ある1ヵ所を手術で治しても、他の部分は古くなっているわけですから、むしろ全体のバランスが崩れ悪化することもある。自分の身体に対して、最終的に責任を持てるのは自分しかいないのです」
「その手術は本当に必要か?」と思ったら、セカンドオピニオンなど、複数の医者に意見を聞き、自分で判断することが求められている。
医者の言うことを鵜呑みにして手術を受ければ、幸せになれないばかりか、余命を縮めることになります。 常に疑問を持つことが大切です。
中には手術をされ良くなられた方もおられます。一部の話で決めず熟慮してご判断下さい。ご不安でしたら、遠慮なく、ご相談下さい。
首、 腰痛兵庫県 西宮市 57歳 男 会社勤務
30歳中頃から20年以上首の痛み(MRI検査で医師からヘルニアと診断)肩、腕、手しびれと痛み握力低下があり、これまでありとあらゆる所にいきましたが全て気休めでした。
大学病院、大手のR病院、等何軒も数年おきにいきました。必ずMRI診断でヘルニアで手術しましょうといわれます。
しないと進行してもっと悪くなりますよ、切りたくないので整体、カイロ、鍼、色々行きました。
はっきりといって全然効果は有りませんでした。
鍼で有名なところでは、最初に院長が大きな声で(よしわしがなおすから任しなさい)といわれ大船に乗った気持ちでしたが6ヶ月を過ぎても全然変化がないので思いきってどうなのか聞きただすと、あっさりと大手病院を紹介しょうか、との返事でしたあらゆるところがこのようでした。
痛みが辛いときはマッサージで気休め、睡眠薬での繰り返しでした精神的にもナイーブで、紹介で知ってこちらにきました、先生は軽く、よくなりますよ、といいましたが(失礼ですが)
全く信用していませんでした。マッサージのかわりにでもなればと、最初の施術で今までの感じと違うのはわかりました。
手ごたえはありその夜は良く眠りました。
これも何かの偶然だと思いまだ信用していませんでした。
その後毎回よくなり3回目からこれはほんまやすごいと思いました。
今では痛み気にならなくなり握力も少しのちがいで仕事も気がはいります。
腰のいたみや股関節の痛みも良くなり大変感謝しています。こちらの先生のすごいところは、首、腰、足の施術の対応の多さです、施術効果が出なければすぐに違う対応をしていきますので効果がすぐ実感できて、今までに経験した施術とは全然違います。
また先生の集中力もすばらしいと思います。
首ヘルニア 腰痛 肩こり 兵庫県 尼崎市 37歳 女 会社勤務
2-3年前頃から、首、肩のこりと痛みがあり、仕事をしてても、家にいてる時でも、何をする時でもとにかく首から後頭部にかけて重くダルイ感覚が1日中続いて気が狂いそうでした。
色々な整骨院にも通い、脳外科でMRI検査もしてもらったが異常もなく、ただただこのこりと痛みに耐える毎日でした。
会社の先輩に相談したところ、塚口に 《 すごい先生がいるで!! 》と聞きすぐに電話をしました。
電話にもかかわらず 私が困っている今の症状をこと細かく聞いてもらい、先生の人柄、自身の言葉を頂き、 ああーこれでやっと治るんだあ と確信しました。
施術をしてもらっている時はまだ頭も重ダルイ感じがあり、正直そんな一瞬で効果が出るのー??と思いながら受けていましたが、終わってベットから起き上がったらもうすでに首、肩、頭の違和感がなくなっていました。
長い時間、忘れていたスッキリとした清々しい感覚に、 本当にうれしくて先生には感謝してもしきれない気持ちです。
腰痛 兵庫県 芦屋市 31歳 男 広告会社勤務 Yさん
長年の腰痛で、痛みがひどいときは薬をのみ、電気治療や、マッサージで治していましたが、あまりかんばしくありませんでした。
痛みだしてきたので、たまたまこちらで治していただいたところ、今までは経験したことないような、感じで痛みが消えて、また歩きやすくなりました。
最初は骨盤のズレが、もどりやすいので、ズレる前に何回か来て下さいと言われ、その後良くなり、骨盤の複雑なゆがみを直せば良くなるそうです。
*本格的な骨盤調整を!
首痛 兵庫県 尼崎市 62歳 男 調理師 Tさん
最近首がほとんど動かなくなり、首、肩、腕にかけ痛み苦痛で、夜もあまり眠れませんでした。
外科医に診てもらったらこのまま少しづ動かなくなり、痛みが強くなるのでその時は手術してくださいと言われました。
その後こちらで施術したところ数回で痛みがおさまり1ヶ月ほどで首も以前のように動き、痛みもおさまりました。
最初の1回、1回は少しづつ良くなっていくのが解かりました。
今では夜も眠れ、仕事も支障なくできます。腕も首と
関係あるのですねー
首痛 兵庫県 尼崎市 59歳 女 電話アポインター
首の上の付け根がこりと痛みで、ずっとマッサージを続けていましたが最近きかなくなってきました。
こちらで背骨、首の施術をしていただいたところ、最初からよくなり、今ではこらなくなり
感謝しています。
首 背中痛 腕 兵庫県宝塚市 34歳 男 旅行代理店 Kさん
首、背骨1、2番、右腕からひじにかけて強い痛みで、仕事に行けない状態で、夜は睡眠促進剤をのんでいました。
とりあえずこちらで1日おきに施術をして頂き、骨の調整をおこない最初はあまり変わりがありませんでしたが途中から少しづつ良くなる感じがしてきました。
1進1退をくりかえしていましたが、施術中突然に痛みがとれて、今では、痛みも取れて支障なく仕事に励んでいます。
こちらの先生はわかりやすく、説明していただき、それがささえになって通院できたとおもいます。
もしこちらの先生にお逢いしていなかったら、手術で治療していたとおもいます。
愛知県名古屋市顎関節症 45歳
10年以上顎関節痛に悩んでいました。ネットで捜してこちらに来るまで、歯医者で作ってもらったマウスピースをしましたが、効果もなく、口腔外科で顎関節症と診断されて痛みが進行すれば手術といわれました。 整体院等何軒か通いましたが、ほとんど効果がありませんでした。
痛みも強い時が時々あり、口の開けたり閉じたりの違和感もありました。
口が大きく開かない為、歯科の先生も虫歯の治療が十分にできないと言われました。こちらでの最初の施術では口はスムーズに抵抗なく前より開き、音もほぼ消え強張りがとれて痛みが無くなり、これはすごいと思いました。
今まで色々と治療に行っていたのはなんでしょう? 先生の施術は骨の移動したのがわかりました。
先生が確認しながら施術をしていくので、良くなっていくのがすぐに感じます。
その後の通院で、口は大きく開き、音や痛みはすっかりとれて、首や肩のコリもよくなりました。
手術をしなくて良くなり嬉しくおもいます。 先生ありがとうございました。
不眠 兵庫県 姫路市 女
去年、(H19年)なかなか寝つけなくて不眠症になってしまいました。
今年から睡眠薬を飲んで眠る様になりました。
藤森先生に背骨や体が伸びていないと交換神経と副交感神経のリズムがくずれて余計眠れなくなると教えて頂きました。
背骨等伸ばす矯正と、肩のこりと腰の筋肉をもみほぐして頂きました。
1回目の施術後、睡眠薬を
半分に減らす事ができました。
2回目の施術後は3分に1の量までお薬を減らしても眠れる様になりました。
お薬に頼らなくても眠れる様になる日が近いような気がします。体の矯正をして頂く事で睡眠がとれる様になるとは思いもよりませんでした。 藤森先生、有り難うございます。
首 兵庫県加古川市 44歳 男 公務員
高校生の時から首に違和感があり最近は頭がおもく集中力がなくて、左にまわすとひっかかったような感じと痛みがありました。
整体等、色々と行きましたが、効果がありませんでした。
こちらで診て頂いたところ、一回で痛みとひっかかりがとれて、すごい壮快感がありおどろきました。
先生のお話では頚椎が筋肉より早く成長して、首の筋肉がひっぱる感じで、首の圧迫感があり、頚椎を縦にみて右にかたむいたように曲がっているので、首を左まわりには曲がりにくく、16、7歳の頃から悪いのでは、と言われて、おどろききました、今では痛みとかかり、がなくなり良く眠れます。
愛知県名古屋市顎関節症 45歳
10年以上顎関節痛に悩んでいました。ネットで捜してこちらに来るまで、歯医者で作ってもらったマウスピースをしましたが、効果もなく、口腔外科で顎関節症と診断されて痛みが進行すれば手術といわれました。 整体院等何軒か通いましたが、ほとんど効果がありませんでした。
痛みも強い時が時々あり、口の開けたり閉じたりの違和感もありました。
口が大きく開かない為、歯科の先生も虫歯の治療が十分にできないと言われました。
こちらでの最初の施術では口はスムーズに抵抗なく前より開き、音もほぼ消え強張りがとれて痛みが無くなり、これはすごいと思いました。
今まで色々と治療に行っていたのはなんでしょう?
藤森先生の施術は骨の移動したのがわかりました。
先生が確認しながら施術をしていくので、良くなっていくのがすぐに感じます。
その後の通院で、口は大きく開き、音や痛みはすっかりとれて、首や肩のコリもよくなりました。
手術をしなくて良くなり嬉しくおもいます。 先生ありがとうございました。
膝痛 兵庫県尼崎市 膝痛 25歳
膝(特に裏側)が痛くなり始めてから、1週間後には歩くのも苦痛になったので、近くで膝痛わ治してくれる整骨院を探していたら、こちらのサイトを見つけたので、電話しました。
ところが、始め電話では、<現在、治療は、行なっていません> と言われてしまい、(どういうこと? 何てやる気のない先生なの?)<ゴメンなさい> と思いながらも、膝を扱ってる所が他にないため、何とかお願いして、OK してもらいました。
とはいうものの (本当に大丈夫なの?)と不安に思いつつも、先生は穏やかに症状を聞いてくれて、、、、、でも それからです!!先生のミラクル施術が始まったのは!!!
骨の角度を変えているのか、私に膝の感覚を確認しながら <これはどう?><じゃあ、これは?> <さっきと比べてどっちがいい?> と、微妙な調整をしながら、結局、2週間後には、すっかり痛みが消えてしまいました。
今となっては、(先生、すこいやる気があるじゃないですか!!) って感じで、もうビックリです。
この機会に、全身のメンテナンスをしようと思いますので、藤森先生、今後も宜しくお願いします。