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化学物質過敏症対策
電磁波TOP
1994年、日本で最初の、電磁波コンサルタント として兵庫県と大阪市、
京都府、奈良県、三重県、和歌山県、岡山県、東京、名古屋、福岡等で活動。
(神戸新聞、1996年4月17日号記載,NHK,日本TV,読売TV,毎日放送、
等に出演)
化学物質過敏症対策も加え数、多くの電話相談
をうけ、全国の電磁波障害を受けた方々にお逢いして、多くの問題を解決して
参りました。又、電磁波対策だけでは解決しない問題もあり化学物質の両面から
取り組まなければ悩みの解決にはいたりません。
化学物質過敏症でお悩みの方々のお住まいを、対策、アドバイスいたします。
その経験を基に、皆様のお悩みの、問題解決にお役立てしたいと思います。
ジャパン オーディオ エレクトロニクス 株式会社
兵庫県尼崎市南塚口町2-1-2-123
電磁波コンサルタント 藤 森
化学物質過敏症対策
お申し込み電話 06-6421-5200
測定器 * お申し込み
電話相談 * トリフィールドメーター(定価より値引き中)
活 動 * 案 内
全ての電化製品(TV*パソコン*携帯電話*ゲーム機*電気
毛布*冷蔵庫*電子レンジ等)*高圧線*電車*自動車*飛行
機、からは、有害電磁波が出ています。
私たちの体に数年、数十年の時をかけて電磁波を浴びていると、
疲れやすく、免疫力が、低下します。
プロモーター(病気原因を仲介する働き)である電磁波と、さまざ
まな原因物質の相乗効果で、体が発癌体質となり、体の弱いか
所に、癌の発生、およびさまざまな病変が現れます。 特に、
遺伝子レベルでの発病率の高い人、癌家系の方は癌発生から、
手遅れ症状までの進行が、非常に早いので、特別な注意が必要
です。
電磁波障害は、欧米では一般的で、これに関する訴訟事件が
多く発生しております。 スウェ−デン政府では、電磁波に関し
て法制化されていますが、日本では、あいにく全く野放し状態で
す。職場、家庭で電磁波対策を、施すと体が改善され体調がよく
なります。
自分たちの周りに、とりまく電磁波に対して、正しく知り、健康
的な日常生活を送りましょう。
弊社は、1994年から電磁波コンサルチィング会社として活動、
お問い合わせご相談は全国より多数あり、全国各地に出張、調査
を行い、アドバイス、説明、また利害者との交渉、調査書の作成、
など行なって参りました。
電磁波過敏症で、体を病んでおられる方には、アドバイス、家中
の工事、TV、電化製品の防電工事、そして弊社独自の方法による
日常生活のすごしかた、の指導等を、行なっております。
近年増して化学物質過敏症でお身体お大変悪くされている方が
増えてきています。これらの問題点は、対策の専門家(現場にたず
さっている経験者)が少ないようです。現在の生活場所で日用う品の
一つ一つを処理、対応をして全体をかえます。そうすればご自身の
体調が良い変化がでます。
携帯電話中継基地局建設に疑問をお持ちの方には、開示から、
展開までサポート、いたします。初期の段階だと、成功しやすい
です。
過敏症対策を施工後、それに伴い、不登校のお子さんが学校に
いける様になる事例が多々ありました。医者の診察ではそれ程、
悪くないのに朝になると体調不良を起こし、登校できなくなる方は
家の中の電磁波対策と生活アドバイスで、改善されます。
会社、事業所、従業員、組合等から出される,VDT症候群対策
(テクノストレス症)も行なっております。作業ミスが改善され出勤
率が上がります。
マスコミ等では、NHK (おはよう日本)、 日本TV (ドキュメン
ト’96)、 日本TV、 読売TV、 毎日TV、のニュース特集で放
送され、その他、新聞、週刊誌、月刊誌、出版本 (電磁波安全論
にだまされるな 平澤正夫著 洋泉社 コンサルタント活動を取り
上げている) 記載いただきました。
長年、大手半導体メーカーと、お取引があり、 USLI半導体に
関するテスト機器の、開発、設計、製作、を手懸け、電磁波対策も
重要な処理として、行なって参りました。 この実績を基に、皆様
にお役立て、して参りたいとおもいます。
コンサルティング MENU
電磁波過敏症 *化学物質過敏症* パニック障害 *
うつ病 * 不登校 *不眠 * 慢性疲労 * 頭痛
* アトピー * 癌の予防 *VDT *
携帯電話中継基地局に関する問題 * マンションや土地
など購入、近くに電気室や地下高圧線があり返品したい*
電磁波認識の相違問題 *電磁波グッツ * 引越し場所
* スポーツマン、有名人など多忙な方の体力、免疫力の向上
* 近隣および室内の電磁波測定
電磁波対策や化学物質過敏症について
こちらでは電磁波、及び電磁波過敏症についての、ご相談、対策、治療、を行っ
ております。
NHK放送、の報道番組 おはよう日本、日本テレビ、NNNドキュメント番組、
毎日テレビ放送、読売テレビ、神戸新聞、等で紹介されました。
また電子機器では、三菱電機株式会社、へ半導体試験機、の製作、納入を長期
にわたりいたしております。
スマートフォン小顔 スマートフォン首へルニア スマートフォン眠りねこ
首ヘルニア専門院 電磁波TOP 電磁波コンサルタント測定器
小顔専門院 スマートフォン版
化学物質過敏症 電磁波TOPページ
病気の診断はできるが治療はできない、ホルムアルデヒド、塗料
接着剤、防虫剤など電話相談すれば、教えていただけるが、一般
の方はどの様に対処すれば良いか解りかねる、私の経験上これらの
ものは、ほんの一部で、そ他に日常の生活品、や食料にも化学物質が
ある。
過敏症の方は解らないままに、日常の生活を送っているため症状が
進んでいるケースがある、解らないままに引越しを繰り返しても、同
ことの繰り返しである。
物質対応、生活品、食品、全てと住まいの周りの環境、と併せて
電磁波の測定、約10年の経験を基にアドバイス、対策を現地で
おこないます。
鼻空、咽喉、気管支、横隔膜、頭痛、不眠、進んだうつ病、肩こり
などが改善します。
詳しくはお電話でご相談下さい。
電磁波障害 * 電磁波問題
★ 電磁波過敏症 ★
個人により、感じる数値が違う。長い期間、電磁波を浴びている。
病院の検査はわるくない。 特定の場所で嫌悪感を感じる、その
ため精神的苦痛に悩む。かゆみがでる、イライラして短気になる。
眠りが浅い、慢性的疲労感がある、意欲が落ちる、頭痛、眼痛、
冷や汗、息苦しい。相談は多くあり当事者にとれば大変深刻なよう
です。慢性疲労等は睡眠時、枕元近くにテレビなどの強い磁場を
生ずるものがあり睡眠が浅く疲れが充分とれない状態です。
悪夢をみたり、金縛りなどは、電磁波の影響が大きいものと、おも
われます。
生活形態、状態、住居の内外の環境を専門的に調査、本人の苦痛
に添った独自の生活指導と防電処理を行なう.
★ パニック障害 ★
個人により感じる数値が違う。病院の検査はさほどわるくない。
特定の場所で(駅のホーム、踏み切り、コンビ二、スーパー、電話
BOX、エレベーター、電車、自動車、飛行機、)嫌悪感を強く感じ
時には強い恐怖が襲う。息が苦しく動悸が激しくなる。精神的苦痛
が強い。過敏症より進行した状態で電磁波被爆が長年あるため快
復が遅れる。 外出を避けるようになる。本人は意外と電磁波が原
因である事にきずかない。 仕事に行けなくなり生活不安がある。
電車の架線、動力部は強い磁場が発生、長時間近くにいないこと。
生活形態、状態、住居の内外の環境を専門的に調査、本人の苦痛
に添った独自の生活指導と防電処理を行なう.電磁波によって心筋
の正常なコントロールが弱っている、弱っている受け側としてはわず
かな電磁波でも本人は強く感じパニックを起こす。
さまざまな場所でどの様に電磁波が発生しているのかを本人が、
充分理解する。
★ う つ 病 ★
電気毛布や大型テレビなどの電磁波を長期間浴びると脳内神経
伝達物質である、セロトニン、ノルアドレナニンが減少、そのため
意欲や充実感、快感などが減少。眠りが浅い眠れない、外出や仕
事、通学、が辛く行動意欲がでない。何事もわるい方に考えてしま
う。4人に1人は、うつ病と言われている。病院通いだけでは治り
にくい面があり、完治しにくい方は一度電磁波を疑ってみてはいか
がでしょうか。
電気製品のレイアウト変更、住居内外の調査、電磁波に関しての
生活指導
★ 不 登 校 ★
本人は学校に行きたいが、朝になると体がついていかない、毎日
この繰り返し。脳内物質、メラトニン、セロトニン、の減少で、体
内時計の変調、うつ状態、自律神経の不調。病院の検査は悪くな
い。 原因が電磁波の影響が強く作用している様操です。
電磁波対策を行なわない限りよくなりません。精神的な治療をいく
ら受けても回復は見込めません。たとえば自分の部屋の窓の近く
に、電柱に取り付けた変圧トランスがある。ベットの壁の後ろにテ
レビ、電子レンジ、冷蔵庫がある。などは注意が必要です。
高圧線、携帯電話中継アンテナの近くは特に注意が必要です。
一日の中で、一番長い時間過ごす場所は自室の寝室です、それ
が電磁波の強い環境で在れば、物理的に体に対して影響を与え
ます。クーラーをつけて眠れば、朝になると疲れが感じるときが
あります。これは筋肉が冷えるので、筋肉が運動をして熱をあげ
ているのです。電磁波では体に対して磁場のシャフル(ゆり戻し)
があり体の連続運動が続くため朝になれば疲労感を感じるわけで
す。この状態が数日、数ヶ月続けば強い疲労感を感じ、精神的苦
痛に追い込まれていきます。これは、睡眠をとれば疲れが癒され
ると、思っていたことと反対の状態になっている訳であります。
調査後、電磁波の影響が強いケースであればアドバイスを受け
必要な処理を行なえば、本人の体調は回復していきます。
★ アトピー ★
アレルゲンの静電気による皮膚への付着。磁波のシャフルで血行
不順。同様に脳内物質(メラトニン、セロとニン)の減少、カルシュ
ウムの減少でイライラ状態。免疫力の低下。体に帯電状態が続くと
電子を取り込みやすくなりそのため、活性酸素(O3)の増加により
皮膚の破壊が進行する。
寝室が電磁波の影響を強く受けている。隣室を含めて回りに、テレ
ビ、電子レンジ、FAX、パソコン、冷蔵庫などがある。この様な環
境であれば正常な睡眠は望めなく(メラトニンの減少)かゆみが続
く(カルシュウムの減少)ものとおもいます。
アレルゲンを無くすためにいくら掃除を行なっても静電気による皮膚
への付着は防ぐことはできません、まず不可能です。21世紀になっ
ても治療法は同じことの繰り返しです。すこしは治療法をかえてみて
は如何でしょうか.
電磁波対策は全く副作用がありません。対策をすれば家族の体調は
向上していきます。
住居室内の防電処理、生活方法のアドバイス、電磁波についての
理解。
★ VDT症候群 ★
パソコン、CRT,オペレーターの職業病。不妊、流産になる率が高
い。頭痛、肩こり、眼痛、がひどい、作業ミスがでる、社員がよく休
む、生産力の低下。作業者の前後をCRTで囲まれているのを見か
けますが、作業者にとれば、倍の疲れになるわけで、このケースで
はCRTの場所を変えてやれば、磁場が減少することになります。
職場内の総合的、専門的なレイアウト、防電処理。作業者の電磁
波に関する生活指導。生産の向上、ミスの減少、出勤率の向上。
★ 乳児突然死症候群 ★
ベビーベットの近くに電子機器がある。特にトランス等(CRTのコ
イル、電源回路)PCのクロック発振回路、RGB変調高周波から
でる電磁波に対して乳児の脳内ホルモンの減少、抹消血管の血
行不良、中枢神経の抑圧から、呼吸、鼓動、のコントロール不全
を誘発。乳児は高いストレス状態が長時間続く訳で危険な状態に
おかれている。これらのことは父、母が電磁波を理解することによ
って乳児は危険から救われる。
死にいたらなくても強いストレス状態が続くため、将来精神的、肉
体的に不安が残る。
父母、が正しく電磁波の知識を学ぶ、室内のテレビその他の防電
処理を行なう。室内、家具のレイアウトのアドバイス
電磁波問題
マンションや土地、建物を購入後近くに電気室や地下高圧線があ
る事を知った。健康被害を考慮して返品したい。
注意して、頂きたいのは普通の電柱の架線に、22,000Vの高
圧線を通している所がある。高さが低いため電磁波が強く出てい
る。東京都内及び新興住宅地に供給する電柱の架線の一部は、
高圧線並に磁場の発生が認められる。マンションではエレベータ
稼動時、強い磁場が発生することがあるので、ご注意ください。
住居の下に変電室(電気室)があり強い磁場のため体調が悪く
なり、子供の学力不振、慢性疲労。アトピーなどに苦しむ。
現地調査、資料作成、売主との交渉をサポート。法律的アドバイ
ス。
携帯電話基地局、FM局等の建設に関して
建設等に関して、目的に対して、行動及びソフト面、心理面、法
律的なアドバイス、また今までの経験を基に一貫して目的に沿う
ように行います。また、今まで、てがけた成功例を挙げて、解りや
すくアドバイスいたします。どなたでも出来ます!活動実績多
建設の話、工事、が突然やってきます。その時なにから始めれば
よいのか惑われると思います。手順を解りやすく、資料を添えて
素早く対処いたします。近年増えてきました。
早く対処するほど成功率が高い。先ずお電話してください。
家の新築 引越し先 子育て
転居の予定があれば、近隣を専門的に調べる、また新築は部屋
の配置等のレイアウト防電処理のアドバイス。を行ないます.
一般の方が調べるのと、私どもが調査する場合を比較すれば
調査もれがなく、より正確にアドバイスができるものとおもわれ
ます。
婚約をして新居の場所が高圧線の下で、建設予定をたてた、花
嫁方は電磁波障害の認識がありその後両家の対立が起きた。
花婿方に、電磁波アドバイス行い、両家の和解が成立。
高圧線近くの、祖父の建てた家で子供ができた、みるからに弱
々しい、子育てを巡り、祖父と、母親実家の対立、から和解への
アドバイス。資料を添え、話あえば解決ヘ向かいます。
マンション、集合住宅等で近隣からの電磁波被害
磁場(磁波)はコンクリートの壁、及び鉄板を通過します。
壁が背中合せの隣人の部屋に、テレビ、電子レンジなど置かれ
ていても自室では見えないので解りません。磁波は壁を通過して
こちらの部屋まで届いており、知らないうちに磁波をあびている
状況になっています。この状態が長く続けば体に変調をきたしま
す。
電磁波測定器(トリフィールドメーター)で壁に沿って磁場の強い
所、弱い所を計り、強い場所は避けて、部屋の配置を行い安全な
所をさがして、居場所とします。
また旅行の時、ホテル、旅館で同じようにして安全な場所を探し
て休むようにすれば、はやく疲れが癒されます.
◎ ストレス について ◎
病院の診療内科の診察を受けたときや、新聞の身の上相談を
うけた時必ずでてくるのが、ストレスが原因、といわれる言葉
です。
大変抽象的な言葉で結論をだします。見方をかえれば都合の
いい表現です。精神的抑圧のなかに、電磁波が含まれている
要素はきわめて大きいと思われます。今の生活形態は10年前
と比べれば精神的要因より物理的な要因が勝っていると考えま
す。
医者から頂いた精神安定剤を服用しても良くならないばかりか、
かえって元気がなくなり、悪化することがあります。
今までは電磁波の事については、なにも知らなくて私どもの
アドバイスを受けてから体調が良くなるケースがあります。
人間の体は心臓から血液が送られ毛細血管を辿り、また心
臓に帰ります。そのあいだ何も起こらず血液が順調に巡れば
体の不調は起こりません。磁場の生ずるエネルギーと振動の
共振作用で血管の中を流れる、血流の大小のさまざまな所で、
流れに逆らって、反動が現れ、血流がわるくなり酸素不足、
栄養不足、を招き、その結果運動量、仕事の量に比較しても遥
かに疲労感を感じます。また頭部の中心に影響があれば気力、
集中力が失われ、思考が鈍く注意が散漫となります。
また睡眠時はねむりが浅くなります。
自律神経にも同じ作用をして筋肉や内蔵を連続に緊張を強い
る事になります。この状態が続けば、慢性疲労、不眠、不登校、
うつ病、脳梗塞、ヘルニア、内臓疾患、がんの発生などに、影
響をおよぼします。
精神的疾患で診療内科にかかり治療を行なっても、自宅でくつ
ろぐ場所の近くに、テレビ、などがあり強い電磁波を長く受けて
おれば、快復が難しいとおもわれます。
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